毎日、創作遊びをする子供
今日もカオスがやってきた。休日の朝、起きるなり工作を始める子供たち。何やら正体不明の絵を描いて切り抜いて、二人で子犬のようにじゃれ合って、笑いながら作っている。
食事して、歯磨きして、着替えして、やるべきことをやらないと遊べない。とか、しっかりした親なら言うのかなあ。
発想のタイミングを奪ってしまうと残念な気がするんだよね。ずっとパジャマだけど、休日だから、まあいいか。
おもむろに、「ならったよ!」と、小学一年生の漢字を書いてみせる娘。
字も大事だけどね、それより工作遊びの方が、きっと将来世の中の役に立つと、個人的には思っている。