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夏休みはアサガオとヤゴの観察

 

小学校が夏休みに入り、アサガオとヤゴを持ち帰った息子。

アサガオは宿題として観察日記を描き、色水作りのために花を冷凍して、休み明けに学校へ持って行く。ヤゴはトンボになるまで飼育。

ヤゴは、アカムシなど生きた餌しか食べないらしい。どうしたものかと思っていたけれど、これじゃお腹が空いてトンボになれないね、と息子と話して、近所の公園の水たまりを見てみると、いたいた。スプーンで土ごとすくって、4匹採れた。

ヤゴのゴロちゃん、元気に食べた。息子が付けた名前。

オニヤンマになるらしい。こんな放置飼育で、死なないかな。水は汚くて大丈夫らしい。


ヤゴの観察、トンボの羽化を見た >>